読者の信頼を勝ち取れ!読んでもらえるブログ記事を書くための12のポイント

ウェブサイトで何かをアピールしたり、販売したりする場合に重要なのはなんといっても、あなたの文章・コンテンツを読んでもらう、ということだ。

なぜならば、コンテンツに興味を持ってもらい、読んでもらってはじめて、読者や見込み客に信頼・信用・好意が生まれ、問い合わせや購入へのアクションへと階段を登ってきてくれるからだ。コンテンツを読まなければ、理解も好意も生まれないし、その結果として購買行動も起こらないということはしっかり頭に入れておいて欲しい。

そしてこのブログで主に取り上げている見込み客に見つけてもらい、関係・絆を構築した上で売る手法インバウンドマーケティングというのは、まさしくコンテンツを読んでもらってはじめて機能するマーケティングの手法なのだ。

そこで、今日はブログ記事・コンテンツを読んでもらうためのテクニックを12のポイントとしてまとめてみた。ぜひ参考にしていただきたい。

1.読者・見込み客が興味を持ちそうな話題と結びつける。

まず、考えないといけないのはどのようなコンテンツに、あなたのブログの読者や見込み客が興味を持ちそうか、ということだ。今ホットな話題と結びつけてコンテンツを作るといいだろう。

もし思いつかない場合は、同業者がどのようなブログを書いているかをまずリサーチしよう。ヒントが見つかれば、それを糸口として自分なりの言葉で自分だけのコンテンツを紡ぎ出せるようになる。リサーチは国内だけでなく、海外の情報もオススメだ。

2.記事のタイトルや画像で興味を持たせる。

読んでもらうには、まず興味を持ってもらうことが重要だ。興味を持ってもらうには、一番初めに目に入るタイトルや画像を工夫する必要がある。私の場合、ブログのタイトルを書く際には、以下のようなテクニックをよく使う。

効果的なタイトル・キャッチコピーのポイント
  • ブログ記事を読んだ後に得られる結果を入れる。
    (例えば、このブログのタイトルの「読者の信頼を勝ち取れ!」の部分は、「このブログを読んだ結果、読者の信頼を勝ち取るヒントが得られる。」ということをイメージさせることを意識して入れている。)
  • 数字を入れる。
    (例:12のポイント、4つの秘訣、10の投稿戦略、3つのステップ、7つの動画で学ぶ!…など。このブログ記事のタイトルでも頻繁に利用している。)
  • 「あなた」を使ってみる。
    (例:あなたの投稿がFacebookのニュースフィードに長時間現れる4つの秘訣)

ブログのタイトルやキャッチコピーの作り方には、この他にも色々なテクニックがあると思うが、上記3点からはじめてみるといい。また、様々なコピーライティング、キャッチコピーの書籍が出ているので参考にするといいだろう。

アイキャッチ画像、サムネイル画像で興味を引き出す。
このブログはタイトルの下、右側にアイキャッチを挿入している。

このブログはタイトルの下、右側にアイキャッチを挿入している。

ブログのタイトル近くにアイキャッチ画像を配置することで興味を引き出そう。最初の時点で興味をもたせられるかどうかが、その先を読み進めてもらえるかどうかを大きく左右する。

Facebookでシェアされた際にも画像が表示されるようにしよう。

Facebookでシェアされた際にも画像が表示されるようにしよう。

FacebookやGoogle+などでシェアされた際に表示されるサムネイル画像も重要だ。ここで興味を持たせ、クリックを引き出せれば、ブログ記事・コンテンツへ導くことができる。

3.段落や改行で見やすくする。

段落や改行を使い、見やすくしよう。可能ならば行間やフォントサイズなども調整しておこう。事前にウェブデザイナーに詳細に指示しておくことをお勧めする。

4.コンテンツを分解し、見出しをつける。

見出しを入れることで一つの文章がブロックごとに分かれ、見やすくなり、読者の負担を軽減できる。また、見出しが読者の興味を引きだすことで、先の文章を読み進めようという気にさせてくれる。もちろん、見出しにもタイトル・キャッチコピーと同様に、文章を読み進めたくなるような要素を意識していれたほうがベターだ。

5.箇条書きを取り入れる。

箇条書きのメリットとは…

  • 箇条書きは、レイアウト的に注目しやすい形をしているため、目に留まりやすい。
  • 箇条書きは、そのうち1項目でも読めば、2項目、3項目と読み進めさせる力がある。
  • 箇条書きは、短文の集まりで全体像を伝えることができる。
  • 箇条書きは、読者の負担を軽減する。

6.写真・画像とキャプションでイメージをかき立てる。

ロイヤリティフリーの画像を利用できるstock.xchng

ロイヤリティフリーの画像を利用できるstock.xchng

写真や画像はコンテンツに色と雰囲気を与えてくれる。ぜひPhotoshopなどの画像編集ソフトを手に入れよう。リサイズや文字の書き込みができるだけでも十分コンテンツに色を加えられる。

もし適当な写真があなたの手元にない場合は、stock.xchngなどを利用し、ロイヤリティフリーの写真を探して使うといいだろう。

また、写真に短文のキャプションを添えることで写真の理解を助け、イメージを増幅し、コンテンツの全体像を読者の脳裏に焼き付けることができる。

7.サイト内部の関連する記事へリンクを張る。

サイト内部に読者の理解を助けるコンテンツがある場合は、リンクを張ろう。理解が進むことで、気付きが得られやすくなるため、次回の記事も楽しみにしてもらえる。楽しみにしていれば記事を読むことのストレスも少なくなる。当然、多くのコンテンツを読んでもらうことで、あなたへの信頼や好感もより高まるだろう。

8.重要なセンテンスをboldタグやstrongタグで太字にする。

ポイントとなるセンテンスを太字にしよう。ただし、多用しすぎるとどこがポイントなのかわからなくなる。ボールドイタリックの多用には気をつけよう。

9.数字を使う。

タイトルの作り方の部分でもお話ししたが、数字には人を引き付ける力がある。タイトルや見出しの他に、箇条書きのナンバリングなどは文章を読みやすくし、読者の理解を助ける。

「こぶたたち」や「こぶたの兄弟」ではなく「3匹のこぶた」としたほうがイマジネーションをかき立てるのがあなたにもわかるだろう。

10.データやグラフを使う。

データやグラフは数値をよりわかりやすく明確に伝え、あなたのコンテンツが正しいことを証明してくれる。その結果、読者や見込み客からのあなたへの信頼も増すことになるだろう。

11.記事に修正を入れる。

記事を書き終えたら、修正を加えよう。「不要なセンテンスはないか?」「読者が読みにくくないか?」など様々な角度から何度も確認をしてから公開しよう。

12.知識と人間力を高める

ブログ記事・コンテンツを作り出すテクニックを駆使しても、そもそも内容が浅ければ大きな成功は得られない。普段から自分の専門分野について常に勉強し、考え、様々な経験をしよう。

ここがポイント!

インターネットマーケティングで成功し、売上を上げるには「コンテンツを読んでもらう」ということが何よりも重要だ。もちろんインバウンドマーケティングにおいてもそれは変わらない。

そこで、出版社のライター、エディトリアルデザイナー、編集長になったつもりで、ブログ記事・コンテンツを作ろう!あなたのお気に入りの雑誌を一度研究することをお勧めする。きっと大きなヒントを見つけることができるはずだ。

もしあなたが上記以外のブログ記事やウェブコンテンツを読ませるテクニックを持っていれば、ぜひコメントで教えて欲しい。

プロフィール

久保 圭樹 久保 圭樹

株式会社ネットビジネスエージェント代表取締役、Webディレクター。「すべてのクライアントのウェブマーケティングを成功に導く」ことをミッションに掲げ、実際の現場で得たウェブマーケティングのノウハウを提供しています。

記事が面白かったらぜひシェアをお願いします。

report

この記事への感想・気付き・コメントなど