最近すっかりフェイスブックブームだが、このブログでもフェイスブックを使ったキャンペーンの手法などの情報もアップしていきたい。
今日取り上げるSimplyZestyの記事「フェイスブックを使ったコロナの革新的キャンペーン:Innovative Corona Facebook Campaign」はシンプルで面白いキャンペーン手法で、消費者向けの商品のキャンペーンにはかなり効きそうな感じがする。
ではでは、どうぞ。
フェイスブックを使ったコロナの革新的キャンペーン
現在の混沌した市場情勢にて、ビールを商品として際立てて売り出すことは、特にアメリカ合衆国においては莫大なコストがかかるものだ。しかし、コロナはフェイスブック上の「いいね!」ボタンとニューヨークの街頭広告板を活用したキャンペーンを考案し、販売競争から群を抜け出すことに成功した。このキャンペーンは、フェイスブックのユーザーが、このコロナのページにて「いいね!」ボタンを押すと、そのユーザーにタイムズ・スクエアの街頭広告板にて写真が紹介されるという特典が与えられるもの。
キャンペーンの結果
この出来事はたちまち話題となり、オンライン上においても、それ以外でも、みんなとても熱狂した。このキャンペーンを影で支えた代理店は、結果的にフェイスブックでlikeのボタンを押した人は6000%以上も増加し、キャンペーン中にその人数は約20万人近くに達したと話している。更に、その情報はユーザー自身のプロフィールページに表示されるので、結果としてキャンペーンは本当に何百万人もの人々を巻き込んでいたということになる。また、大量の大衆を一気に集めることができるということから、フェイスブックの偉大な力を見せ付けられた。
このキャンペーンに参加したのは、花嫁、ペット、音楽バンドなどで、写真を撮り、それを広告板に掲載させることによって、少しでも名声を得たいと願っていた人が多かったようだ。
今日では、各ブランドが広告板を世界中のファンにとってのカンバスとして使用し、MINIも実際に、先週類似のキャンペーンを実施している。これは本当にかしこいマーケティングであり、我々はフェイスブックと広告板の連結をこれから先も度々目にすることになるだろう。